RECORD SHOPのトピック
- レコジャケ美術館
- 2010/02/05
- 投稿者
- しろくま
- 内容
-
なんのひねりもない、
好きなレコードジャケットを語るトピです。（苦）
内容（音）関係なし。（笑）
単純にジャケの美しさのみを語りましょう。
ではまず僕から。
エコー・アンド・バニーメンの「Ocean Rain」。
この美しい青。
バンドと音を完全に表現している見事なジャケです。
これはぜひ、CDの小さいジャケではなく、
LPで見てほしいですね。
コメント 33件
2010/03/11 [21:52]
いやぁ、パーマーの面白い所はやはりベースに持っているR&B、ブルーアイドソウルですよ(^^;
74年の時点でバックにミーターズ＋ロウエル・ジョージと後のスタッフになるNYミュージシャンをチョイスしているくらい先見性というか、一種のマニアですし(笑
パワー・ステイションプロジェクトも「デュラン2」で誰だ？状態で当初は断るつもりがドラムスにトニー・トンプソン、プロデュースがバーナード・エドワーズだったから、という単純な理由ですよ？(笑
HR/HMに目覚めたんではなく、元々息子の影響からよく聴いていたそうです。お気に入りはAC/DCだったそうです(^^
しかしあのパワー・ステーションは一種の礎ですね。デジタル技術を混ぜ込んだパワフルなファンクビートにHR/HMを合体させてソウルフルなVoを乗せてしまうという強引な実験。あれはやはりパーマーのソウルフルな声があったからこそ成功した、と個人的には信じています(笑
2010/03/11 [22:49]
そうですね、パワーステーションは
バーナード・エドワーズのバンドです。（笑）
トニー・トンプソンの重厚ドラムに深いエコー、
そしてロバート・パーマーのボーカル。
ジョン・テイラーとアンディ・テイラーは不要、とまでは言いませんが、
彼らである必要はなかったですね。
2010/03/12 [11:23]
いやいや、アンディ・テイラーってなかなかハードなギタリストでした。もっともソロ1枚で消えましたけれど（笑）
確かにパワステで必要かと言われれば悩みますね。
2010/03/12 [15:07]
タイトル間違えていました。Addicted to Loveです(^^;
Robert Palmer - Addicted To Love
しかしジョン＆アンディがいなければあのサウンドにならない、というのも事実なんですよ(^^;
Addicted to Loveにはアンディ、バーナード、トニーというバックですがやはりパワースティションサウンドとは違いますし、ライブエイドに出たパワステもパーマー抜きでしたからインパクト無し、その後10年後に出たセカンド（ジョン抜き）でもファーストが出た当初のインパクトは無いんですよね…
やはりあのサウンドは、ジョン、アンディ、トニー、ロバート、バーナードの組み合わせだったからこそ、だと個人的には考えています(^^;
2010/03/12 [16:19]
そういえば、バーナード・エドワーズは日本で亡くなったんでしたね。
トニーもロバートもいないし、もう二度とあの音は作れないんですね。
そういえばナイル・ロジャースは何してるんだろう？
2010/03/19 [19:58]
昼間にスティーリー・ダンをボンヤリと聴いていて、ふとこのジャケットが思い浮かびました。
山口小夜子さんで有名ですが、これはレコード屋の輸入盤新譜コーナーで飾っていたジャケを見て買いました。
2010/03/20 [00:02]
山口小夜子さん、綺麗でしたよねー。
いまでも「完璧な美人」といったら真っ先に出てくる人です。
それだけに亡くなった時はショックでした…。
2010/03/20 [23:29]
昔山口小夜子さんがこのAjaのジャケットを持っている写真を見た事があったなぁ。と感慨深げになっていたらAjaのメイキング動画に一瞬映っていたので感激でした(^^
キャプチャーして上下合わせてみました。
やはりオリエンタル・マジックの走りですよね。東洋の神秘といいますか。
2010/03/22 [13:00]
山口小夜子さんといえば、
ノエビアのCMでおなじみの鶴田一郎氏のイラストを
実物にしたようなイメージでした。
切れ長の目、ロングストレートの髪。
最後に彼女を観たのは
鈴木清順監督の「ピストルオペラ」に出てた時ですね。
やっぱりその時もキレイでした。
2010/03/25 [23:39]
懐かしいですな。資生堂の色々なCMが思い起こされます。